目次
「知らなくていいコト」動画視聴
公式見逃し配信 | 配信状況 |
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日テレ無料TADA! | ○(最新話のみ) |
GYAO! | ○(最新話のみ) |
TVerと日テレ無料TADA!とGYAO!について
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動画配信サービス | 配信状況 |
Hulu | ◎(全話見放題) |
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Huluについて
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■ 見逃し動画視聴まとめ
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「知らなくていいコト」のみどころはココ
近日更新予定です
各話の動画視聴
第5話 2020年2月05日(水)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
30年前に乃十阿のとあ(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高おだか(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則おきたひでのり(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川くろかわ(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。
近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。そんな中、編集部では連載班の小泉こいずみ(関水渚)が春樹はるき(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。そして、沖田に殺された孫・弘人ひろとの周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。
近日更新予定です。
第4話 2020年1月29日(水)放送
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
正月休みに乃十阿のとあ(小林薫)のいる街を訪ねたことで心を乱されたケイト(吉高由里子)。しかし校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出され、相変わらずの忙しさの中で仕事モードに切り替える。無事入稿を終えた翌日、バスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師“ジーザス富岡とみおか(新納慎也)”の話で盛り上がっているのを耳にしたケイトは、難関医学部の小論文の問題をジーザスが3年連続で当てたという話に興味を持ち、詳しく話を聞くことに。女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の“特Aコース”を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔(井上瑞稀)を取材したケイトは、月謝30万の“特Aコース”の受講生の合格率が100%と聞いて疑念を持つ。予備校は対外的には『70%』と公表しているのだが……。
早速黒川くろかわ(山内圭哉)にネタを上げたケイトはジーザス周辺の取材へ。一方、編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)とデスクたちの会議では連載班がジーザスの新刊インタビューを企画していることが発覚。岩谷は翌日春樹はるき(重岡大毅)が行く予定だったインタビューにケイトも同行させることに。そんな中、尾高おだか(柄本佑)のスタジオを訪ねたケイトは、30年も前の乃十阿の事件に尾高が興味を持ったきっかけについて意外な話を聞く……。さらに、ジーザス周辺のスクープを狙って特集班総出の張り込み計画がスタートする……!
ネタバレ▼今回のテーマは予備校教師の不正入試疑惑だった。きっかけは、バスの中で女子高生がカリスマ塾講師のジーザス富岡の話で盛り上がっているのを耳にした事だ。ジーザス富岡の特Aコースは合格率70%以上を誇り、小論文の内容を連続で当てていると言う内容。ケイトは疑問を持ち詳しく話を聞くことになる。そしてジーザス富岡の取材が開始される。連載班がジーザスの新刊の発行に関わっており、著者インタビューという形でケイトは同行するが、特Aコースについてしつこく聞くため場の雰囲気が一転。そして様々な情報から、医学部長が情報を流しているのではないかと推測し、チーム全体でチームプレイで取材を開始したのであった。ケイト達の予想は的中。校長と医学部長の取引現場を押さえることに成功した。そして直撃取材をかけ解決へ導いていくことになった。乃十阿とケイトに関しては、尾高と共に最後に乃十阿が起こしたとされる事件の現場へ向かうことになった。ケイトは乃十阿の事件に対して疑問点が多く知りたいと尾高に話をして話は終わりを迎えることとなった。
柄本佑さんは、顔がかわったわけでもないのに、どんどんイケメンに見えるようになってきたなと思います。演じる役で、こんなに印象が変わった俳優さんは、初めてです。奥さんの安藤サクラさんは、こんなところを好きになったのかなと思いました。
(30代・女性)
この話は前回まで昨年の12月の話だったので年が明けるのはもっと話が進んでからだと思っていました。ドラマが始まってすぐ年が明けたことが知らされ正直驚きましたが、いつも通りケイトたちが忙しく仕事している姿を見ていて少し安心感がありました。
(30代・女性)
前回ケイトがケイトの父親と目が合うシーンがありましたが、あのあと話をしたという訳ではなくただ目が合っただけだったというのには正直驚きました。もう少しそこから発展していくのには時間がかかるのかなと思ってしまいました。
(30代・女性)
吉高由里子さんと、重岡大毅さんは、別れてしまったら、まったく違う人種だったんじゃないかと感じてしまうほど、合わない2人だったんだなと思いました。カラッとしている吉高由里子さんとは逆に粘着質の重岡大毅さんは、吉高由里子さんと柄本佑さんの話も陰で聞いていて、こんな男は私はムリだなと思いました。
(30代・女性)
週刊誌の記者は、吉高由里子さんがバスの中で、女子高生たちの話を聞いていたように、常に(何か面白いネタはないかな?)とアンテナをはっているのだろうなと思いました。好奇心の塊のような週刊誌の記者に、吉高由里子さんはぴったりだなと思いました。
(30代・女性)
第3話 2020年1月22日(水)放送
TVerや日テレ無料TADA!での配信は終了しました
■TVerでの第3話配信期間
配信開始:2020年1月22日(第3話TV放送終了後)
配信終了:2020年1月29日(第4話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)の娘だと知りながら、かつて尾高おだか(柄本佑)がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト(吉高由里子)は、当時何も知らずに春樹はるき(重岡大毅)に心を移した自分を悔やんでいた。そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。黒川くろかわ(山内圭哉)班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽かわはらたつみ(大貫勇輔)の才能に迫る特集企画を担当。早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した10年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る!問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。
編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。
ネタバレ▼週刊イーストは、河原巽というダンサーを取材することに決めた。そして、ケイトは、取材活動を開始した。しかし、河原の取材中止を命じられる。河原は、過去に問題発言をしていたのだ。マスコミは、河原を追いかける日々を送っていた。春樹は、編集部の屋上で尾高と話をすることにした。春樹は、ケイトと別れたことを話した。春樹は、ケイトの父親のことが気になっていて、尾高に意見を求めた。ケイトは、河原の取材を続けた。ケイトは、数人に聞き込みをする。ケイトは、ある男性の言葉に引っかかった。男性は、河原のことを「誤解されてかわいそう」と言ったのだ。編集部に戻ったケイトは、手書きで河原に手紙を書いた。その後、ケイトは、河原と直接会うことになった。
第2話 2020年1月15日(水)放送
TVerや日テレ無料TADA!での配信は終了しました
■TVerでの第2話配信期間
配信開始:2020年1月15日(第2話TV放送終了後)
配信終了:2020年1月22日(第3話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
母・杏南あんな(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。そのことで春樹はるき(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。
事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。
見た目や収入に関係なくDNAのマッチング率だけを頼りにしたグループ見合いが始まる中、司会者のテンションに洗脳めいたものを感じるケイト。 しかし10組中9組のカップルが一番DNAの相性のいい相手を選ぶという結果に……! イベント終了後、ケイトは1組だけカップル成立しなかった男性参加者・山際やまぎわ(えなりかずき)が結婚相談所事務局の女性・笹野ささの(市川由衣)と訳ありな様子を目にするが……。 一方、編集部ではケイトとの関係が気まずくなった春樹が編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)に異動の相談をしていて……。 その夜、遺伝学の教授から『親の経験が子供に遺伝する』というマウス実験について聞いたケイトは、殺人犯・乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないと陰鬱な気分で家路につく。 撮影に向かう尾高おだか(柄本佑)と鉢合わせたケイトは、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高が自分に何かを隠していることを確信し、尾高に迫るが……!?
ネタバレ▼父親が殺人犯ということでケイトは春樹に結婚をなかったことにされるが、諦めきれずに春樹によりを戻すように迫るが、全く相手にされなかったのである。そんな時にDNAの愛称で婚活をするというDNA婚活の取材をすることになるのである。そして婚活を取材をし、その時に一組だけ成立しなかったカップルがいることに気づくのである。その後、えなりかずきさん演じるその時の男性が市川由衣さん演じる婚活事務局の女性と話しているのを目にするのである。そして、ケイトたちは後を追うとその男性と事務局の女性が一緒にいたのである。そして二人はDNAの相性が悪いことを理由に付き合いをためらっていることを知るのである。ケイトはDNAの相性など関係ないと二人を説得するのである。
吉高由里子さんの魅力が最大限に活かされていると思います。女性として少しかよわくてかわいい部分もあり、仕事はバリバリやるという部分もあって、そんな彼女を受け止めきれないひ弱な重岡大毅さんとは「別れて正解!」と、吉高由里子さんのことを励ましたくなります。断然、柄本佑さんのほうが良いのですが、奥さんと子どもがいるので、基本的には1人で頑張っていかなければいけないのかもしれませんが、小林薫さんが本当に父親なのかということも、とても気になり目が離せません。
(30代・女性)
最近見たドラマの中では群を抜いてスピード感ある展開だなと感じています。ダラダラした展開のドラマは見ていてしんどいですがこのドラマはストレスなく見れるんで好きなドラマです。出演者の演技のレベルが高く感じています。佐々木蔵之介、柄本佑、重岡大毅、山内圭哉など凄く良い演技だなと感じています。重岡大毅もジャニーズとは思えないほど上手だなと思いました。
(40代・男性)
ケイトの父親の乃十阿徹が毒物混入事件を起こした殺人犯とわかった上で結婚を申し込んだ春樹のクセに、冷静に考えたら遺伝子が怖い発言で勝手に破断させ、代わりに誰にも話さないと約束したはずなのに、元カレの尾高にあっさりと話していて、その話しぶりかはすると誰かに言いたくて仕方がない所も含めて人間のクズとしか思えない。
(30代・男性)
吉高由里子さんとても素敵です。いきなり父親がキアヌリーブスという話には初めは笑ってしまいましたが笑父親が殺人犯という悲しい過去を知ってしまってからはとても見ていて切ないです。吉高さんの元恋人役のの柄本佑さんこのドラマでファンになってしまいました!静かな物腰の役をさりげなく演じていてとても素敵です。二人がまたやり直せたらいいなぁと思ってしまいました。これからも目が離せないドラマです!
(40代・女性)
野中春樹が乃十阿徹が父親という理由で真壁ケイトと別れた場面は印象的でした。一旦は関係ないから結婚しようと言った野中春樹がケイトに断るシーンは残酷でもありちょっとしょうがないかなと考えさせられました。ただ野中春樹が1度は言ったことをあっさり覆したことが問題だなと感じました。野中春樹は評価が高かったんですが一気に下がりました。
(30代・男性)
第1話 2020年1月8日(水)放送
TVerや日テレ無料TADA!での配信は終了しました
■TVerでの第1話配信期間
配信開始:2020年1月8日(第1話TV放送終了後)
配信終了:2020年1月15日(第2話TV放送開始前)
※Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信なし。
一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者・真壁まかべケイト(吉高由里子)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南あんな(秋吉久美子)が倒れたと連絡を受ける。未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう!連載班の後輩で恋人の野中春樹のなかはるき(重岡大毅)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……!
数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷 いわたに(佐々木蔵之介)に直談判する。ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分は騙されていないと信じる高齢女性・多賀笑子 たがえみこ(倍賞美津子)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。しかしガードの固い笑子を前に取材は難航。そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎おだかゆういちろう(柄本佑)が線香を上げにケイトの家に訪れる。杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていた……!!
ネタバレ▼母の危篤に駆けつけたケイトは、母から父がキアヌ・リーブスだと聴く。この証拠を探るため、母の遺品をあれこれ見るケイトだが、真相は分からない。そんな中、振込詐欺に遭っている茶道家の元へ弟子入りの名目で取材へ向かうケイト。騙されて送金をする茶道家に詐欺だと教えるも、ケイトの言葉を信じず、ケイトは破門にされた。ブルーな気持ちのケイトは更に母の指輪が無差別殺人犯である乃十阿からの贈り物であることを知り、出生に疑惑が生まれた。だが、その事を打ち明けた恋人の春樹にプロポースされたケイトは気持ちを新たに茶道家の元を訪れ、恋の話をしようと持ちかけ取材に成功する。何もかもが上手く行きハッピーなケイトだったが、その夜訪ねてきた春樹に乃十阿が父かもしれないケイトとの結婚は無理だとプロポーズを解消されるのだった。
主人公のケイトは、脚本家の方が吉高由里子のイメージに合わせて創作したということですが、あまり合ってないと思いました。吉高さんは天真爛漫で破天荒なイメージはありますが、少しケイトとは違うと思います。そして、尾高と付き合うきっかけも、キスしたくなってという感じで不自然ですが、別れた理由も釈然としない感じがします。
(40代・女性)
自慢の母親の遺品から自分の父親が大学教授で殺人犯かもしれないことを知ったケイトは、付き合っている春樹くんから結婚を破棄され、理由は殺人犯のDNAが自分の子どもの受け継がれるのが問題だったが、ドラマ的にみると春樹くんはくそみたいな男だなと思ったが、実際、自分の子どもが殺人犯の子どもを結婚相手で連れてきたら、有無のなく反対するだろうと思った。尾高さんは、その事実がわかった上で、ケイトにプロポーズしたのは凄いと思った。尾高さんはさりげない優しさがある素敵な男性だと思った。
(50代・女性)
真壁ケイトの父親がキアヌ・リーブスの可能性があるというストーリー展開はインパクトがありました。キアヌ・リーブスが父親ならキアヌ・リーブスがドラマ・知らなくていいコトに出演してくれるんじゃないかと期待していました。ただ即効で殺人犯・乃十阿徹が父親というスピーディーな展開にも驚かされました。もう少しキアヌ・リーブスを引っ張っても良かったかなと感じました。
(40代・男性)
ストーリーが行き当たりばったりな感じがします。まずは、キアヌ・リーブスが父親であるという設定は、どこにいったのだろうと思いました。あまりにも、内容が酷すぎるような気がします。吉高由里子さんが好きなので見ていますが、吉高さんが主演でなかったら見ていられないと思いました。吉高さんは演技を頑張っているので、もう少し脚本を頑張って欲しいです。
(40代・男性)
第一話は登場人物の確認と全体の雰囲気を見る感じてしたが、後半に主人公の父親が殺人犯かもしれないという展開になり驚きました。舞台が週刊誌の編集部なので会話のテンポが良く、一話づつの話も面白いなと思いました。第二話では主人公がプロポーズを取り消されて落ち込み元カレに未練がましいところがありました。しかし母親とカメマンの元カレとの会話が早々に明らかになり、逆に事実ではないのかなと思ってしまいました。
(30代・女性)
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「知らなくていいコト」について
信じられないスクープは私自身のことでした。
政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、数々のスクープを世間に送り出す週刊誌
“週刊イースト”。
壮絶な職場で日々スクープを狙う女記者・真壁ケイトは自信家ながらも母譲りの人ウケのよさと人懐っこさで仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。
そんなある日……。
シングルマザーとしてケイトを育て上げた母が急死。母が最期の言葉で告げたのは、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前だった……。
それは誰もが知るあのハリウッドスターの名前!!
……パパがハリウッドスター!?んなワケないじゃん?でも、それっぽい証拠も出てきて……!?


キャスト(出演者)
真壁ケイト…吉高由里子
尾高由一郎…柄本 佑
野中春樹…重岡大毅(ジャニーズWEST)
小野寺明人…今井隆文
倉橋朋美…小林きな子
小泉愛花…関水 渚
鮫島裕二…和田聰宏
佐藤幸彦…森田甘路
東山秀則…本多 力
黒川正彦…山内圭哉
真壁杏南…秋吉久美子
岩谷 進…佐々木蔵之介
乃十阿徹…小林 薫
原作・主題歌など
脚本
大石 静
演出
狩山 俊輔
塚本 連平 ほか
プロデューサー
小田 玲奈
久保田 充
大塚 英治(ケイファクトリー)
チーフプロデューサー
西 憲彦
制作協力
ケイファクトリー
製作著作
日本テレビ
主題歌:「素晴らしき嘘」flumpool
(A-Sketch)
「知らなくていいコト」視聴者の声
放送開始前の期待
近日更新予定です
(50代・女性)